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中学の教育課程は高等学校との関連を重視し、六ヶ年一貫教育によって真の実力が付くよう工夫して編成しています。教科内容は独自のプログラムを組み、教育水準が変動しないように配慮しています。将来の進路選択にも十分対応できる基礎学力の充実こそ肝要と考え、総授業時間数を減少させることなく、週六日制で授業を実施しています。
特に英語の授業では、外国人講師による英会話を一年次から二年次まで、一クラスを二分割して少人数で行っています。
体育は一年次と二年次で、室内温水プールで水泳の授業を、二年次と三年次で、武道の授業を取り入れています。
原則的には、高校の先取り学習は行っていませんが、どの教科でも「理解力」「表現力」「思考力」「創造力」向上のため、高校で扱う内容を一部取り入れた学習をしています。校内での授業の他、校外学習活動も多く、情操教育に力を入れることで
精神面でも大きな成果を上げています。さらに総合的な学習や教科・校外学習などでテーマを設定し、「自らが学びとる」工夫もしています。
また、生徒の約九割がクラブ活動に参加し、「文武両道・協同自治」の精神を学んでいます。中学生という多感な時期に、明るく活動的に学園生活を送ることは、よき友との友情を育み、個性を開花させることにつながります。
中学時代で大切なことは、基本的な生活習慣を身に付けることです。本校では「遅刻のない学級づくり、勉学に励む学級づくり、きれいな学級づくり、決めごとを守る生徒づくり、挨拶のできる生徒づくり」を五つの実践目標として掲げ、その達成に努めています。
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