高1 東京六大学野球応援


 4月27日(土)、高校1年生は、神宮球場で行われた東京六大学野球、明治大学VS慶應義塾大学の試合を観戦しました。付属高校である我が校は、生徒の大部分が進路の目標として明治大学を考えています。その明治大学の野球部を応援することにはいろいろな意味があります。大学を身近に感じて、将来の大学生活をより具体的に思い描くことができ、進路に向けて学習する活力になります。また、規律の厳しい応援団の先輩達から指導を受けることで、正しい観戦マナーを身に付けることもできます。そしてなにより、新しい友達と一緒に春の日差しのもと野球観戦をする楽しみがあります。


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当日は朝10時30分、神宮絵画館前集合でした。天候に恵まれ、絶好の観戦日和(びより)。移動の後、神宮球場1塁側スタンドに陣取りました。12時、いよいよプレーボールです。 明治大学の応援団長が応援台に上がり応援も盛り上がります。「がんばれ、がんばれ、明治! 慶応倒せ、オウ!」 明治大学のエース一場選手が好投しています。指を3本立てて、三振を要求するポーズです。「いっせぇの、さんし〜ん!」
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明治大学応援団の先輩の指導で、みんなで応援をしました。ちなみに写真に写っている団員(左)は本校の卒業生です。後輩がたくさん来ているだけに、先輩も熱が入っています。 みんなで手をたたいての応援ですが、両チーム無得点の連続です。 9回表まで0行進。応援する生徒達にも少し疲れが見えてきました。大学生からは「野球部、彼女の心はアイスバーン。」(点が取れなくて凍り付いている)なんてヤジも飛び出します。なんとか1点取ってほしい!
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延長戦かと思われた9回裏、明治大学の攻撃、1アウト2,3塁の場面で、一場選手がセンターへ犠牲フライ。3塁ランナー宮沢選手が歓喜のホームイン。一場選手の投打にわたる活躍で、明治大学の劇的なサヨナラ勝ちです。 応援の甲斐あってのサヨナラ勝ちに、生徒達も思わず盛り上がります。「やったぁ、勝ったぞぉ。」 明治大学の勝利を祝って校歌斉唱です。入学以来、一番大きな声で歌う校歌でした。明治大学野球部の頑張りもあり、充実した気分で応援を終えることができました。