【行 程】
羽田空港 → 長崎空港 → 平和祈念公園・原爆資料館 → 長崎市内自主見学 → 長崎ビューホテル |
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出発の飛行機の中。一路長崎へ。やや緊張気味の様子。 |
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平和祈念公園で説明を受ける生徒たち。バスガイドの方が丁寧に戦時中の様子を話してくださいました。 |
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原爆資料館内で熱心に見学する様子。一つ一つのものに原爆の恐ろしさが刻み込まれていました。
「原爆によって溶けたものを見て、原爆の破壊力・悲惨さがわかった。」
「ガイドさんの説明や夏休みのレポートで調べた内容を実際に確認できた。」
(生徒のアンケートより) |
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浦上天主堂にて。必修ポイントではなかったにもかかわらず、多くの生徒が見学に来ていました。 |
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如己堂にてチェックを受ける生徒たち。永井博士記念館に併設されている如己堂を見学しました。生前、永井博士が暮らした家がそのまま移築されています。 |
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二十六聖人殉教公園。16世紀末、京都や大阪で捕らえられた外国人宣教師6名、日本人信者20名がこの地で処刑されました。現在ではカトリック教徒の公式巡礼地に指定され、ローマ法王ヨハネ=パウロもこの地を訪れています。 |
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出島資料館。当時の出島の跡をみて「小さい」という声が聞かれました。思ったよりも狭い場所で驚いた様子でした。 |
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中国を感じさせる孔子廟にて。長崎と中国との強いつながりを垣間見ることが出来ました。 |
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長い一日が終わりました。さぞかしお腹もすいていることでしょう。 |
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