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朝食 焼き魚、かまぼこ、塩昆布 出汁巻玉子、骨付きソーセージ 季節の小鉢 豆腐、サラダ、みそ汁 果物、ご飯 この日は、 1・ペーロン・島原コース 2・ぺーロン・雲仙コース 3・ハウステンボスコース に分かれて、コース別で見学しました。 |
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コース別見学 | |
ぺーロン競漕(雲仙コース・島原コース合同) 「ぺーロン」は中国語の「白龍」(パイロン)がなまったものだそうです。もとは海の神様を鎮めるための行事だったそうですが、その後競漕として行われるようになり、現在は、多くの修学旅行生が体験しています。 |
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船頭さん達の紹介です。良いですね、海の男達。 | いざ、乗り込みます。 |
25人ほど乗れます。 | 太鼓の音で息を合わせて漕ぎます。 |
優勝チームの漕艇をご覧ください。 伴走するモーターボートから撮影しています。 |
1レース終わると息が上がって、腕がパンパンになります。 | |
人数が多くても息が合わないと進みません。行う前は「かったるいなぁ。」という声が多かったのですが、やってみたらおもしろかったという感想が多かったです。 「クラスが一つになった気がした。」という感想もありました。 |
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←雲仙 現在は静かに噴煙を上げる雲仙ですが、13年前に活発な火山活動を起こしたときには、麓の人々が多くの被害を受けました。ぺーロン競漕をした島原・雲仙の二つのコースは、午後は噴火の被害の跡を留めた施設などを見学しました。 |
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島原コース 島原城周辺を見学しました。 |
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みずなし本陣(土石流被災家屋保存公園) | ||
武家屋敷跡 | ||
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雲仙コース 雲仙の地獄巡りなどを見学しました。 |
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昼食は、島原コース同様、具雑煮定食です。 | ||
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雲仙災害記念館 | ||
ハウステンボスコース ハウステンボス内の見学と、「排水再利用システム」や「海水淡水化プラント」など、環境施設の見学をしました。 |
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