TOEIC校内団体受験

 2月19日(土)の放課後、明治大学への推薦者を対象にした「TOEIC校内団体受験」が行われました。この試験は、高校3年生の特別授業の一環として行われるもので、英語によるコミュニケーション能力をスコアで評価する世界共通のテストである’TOEIC’の団体特別受験制度(IP:Institutional Program、通称 TOEIC IP テスト)にしたがって実施されました。受験が必修である、明治大学へ進学する高校3年生300名に加え、個人的に受験を希望した生徒6名(高校1年生4名・高校2年生2名)は指定された教室に集合した後、45分間のリスニングテストに引き続き、75分間のリーディングテストを受けました。
 75分間のリーディングテストを黙々と受ける生徒(高校3年生)。