中学1年は、静岡県静岡市の三保において4月26日(木)と27日(金)の1泊2日で学年旅行を行いました。これは、1泊2日の団体旅行を通して和を育み、親睦を図るとともに、基本的な生活習慣を身につけさせ、登呂遺跡、東海大学社会教育センター、山梨県環境科学研究所の見学を通して見聞を広げることを目的としています。天候にも恵まれ、クラスのお互いを知り、親睦を深めるためのよい旅行となりました。 |
<第1日目(4月26日)>三保の松原の前でクラスごとに記念写真を撮り、登呂遺跡、東海大学社会教育センターの見学が行われました。宿舎は、三保海岸近くの旅館でした。 |
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集合場所の東中野駅前の山手通り歩道にて。入学後1ヶ月足らずの旅行に期待も? 高まっています。 |
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三保海岸の砂浜にて。三保の松原をバックにクラス集合写真を撮りました。 |
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初めての学年一斉の昼食。いつもより朝食が早い者が多かったので皆よく食べました。 |
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登呂遺跡にて。ボランティアガイドさんの説明を聞きながらの見学です。 |
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東海大学社会教育センター内の水族館にて。レポートの資料集めにも余念がありません。 |
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ウミホタルの実験。生態についての説明を受けました。乾燥ウミホタルに水を注ぐと光を放ちました。写真ではお見せできない感激の瞬間でした。 |
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