2014年05月28日
中1~3 安全教育(自転車交通安全) |
5月26日(月)、中学1~3年を対象に、安全教育(自転車交通安全)が実施されました。警視庁中野警察署とシャドウスタントプロダクションのご協力の下、自転車が関係した交通事故の事例などを再現していただきました。 | |
|
|
交通事故は、自動車が時速40キロメートル位で走行しているときに起きるものが多いそうです。初めにこれを再現していただきました。想像以上の衝撃であることに驚きました。 | |
|
|
携帯電話や傘を片手に持って、ヘッドフォンをして、大きな荷物を持って……。こうした自転車の乗り方は、たいへん危険です。 | |
|
|
さまざまな事故の事例を再現していただきました。また、内輪差や大型の車の死角についても学びました。 | |
|
|
身近な乗り物である自転車も、正しく乗らないと大きな事故につながることを改めて認識しました。「ルールを守れば、ルールがあなたを守ってくれる」、このことをいつも心に留めておきたいものです。 | |
|