１２月１９日（火）、本校で高校１年生を対象とした進路セミナーを実施しました。文理コース選択を目前にしたこの時期に、職業に関して具体的に学び、自分の進路についてより深く考える機会になりました。 
当日は多様な分野で活躍されている１６名の講師をお招きし、働くことの意味や学生時代の過ごし方などをお話しいただきました。生徒たちは熱心にお話を聞き、自身の将来について考えた様子でした。
協力：特定非営利活動法人「１６歳の仕事塾」、ＴＡＣ株式会社
<講座のテーマ>
1.自分を成長させる「行動」
2.人生の“想定外”をポジティブに楽しむこと、まずは自分をよく知ることから
3.「自身をよく知ろう 目標を設定しよう 目標を公表しよう」
4.アイディアとクリエイティブの世界へようこそ！これからもどんどん進化していく広告会社の仕事って？コミュニケーションを仕事にするってどういうこと？！
5.好きなこと（スポーツ）を仕事にする
6.ＩＴ業界からスポーツ業界へのキャリア変遷
7.好きな仕事をして、楽しく生きてみたら「広報・宣伝」の仕事をしてました！
8.いろいろな出来事の繋がりで形づくられていった今の自分のしごと
9.「魚のコンテンツで人を喜ばせる仕事」高校からの暗黒期を魚で脱出した件
10.デタラメな人生、運命に抗わない生き方
11.使いやすさを科学する仕事＝ユーザビリティの仕事
12.「体育会系から就職～サラリーマン～保険代理店として独立開業～各種金融商品取扱業社に至るまで」
13.もし自分が１６歳の高校生だったらこんな話が聞きたかった…。
14.エンジニアってどんな仕事？「技術で社会貢献する」ものづくりは楽しい
15.ぜひ知ってほしい！公認会計士の魅力
16.若手弁護士が語る”弁護士”の魅