高校1年生は12月21日(水)、NPO法人「16歳の仕事塾」・「TAC」のご協力により、社会人による特別授業を行いました。文理選択を目前に控え、自分の進路について、仕事について、より具体的に考えるためのものです。15の講座から各人が2講座を選択し、受講しました。 |
日本フィルハーモニー交響楽団で企画のお仕事している方のお話です。「音楽部」の受講生が多かったようです。 |
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アド・イーグル社の方です。「伝える」こと「協力すること」をワーク形式で学びました。 |
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キューピーの人事の方からは、本校OBの話や求められる人材についてのお話があり、みな真剣に聞いていました。 |
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JTBの方です。「真のグローバルとは、日本人としてのアイデンティティをきちんと把握していることである」という言葉の重さを感じます。 |
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「一級建築士」とは図面を引くだけではなく、空間のプロデュースにも関わることができる幅広さがあるそうです。 |
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「キャリアカウンセラー」というあまり聞き慣れない仕事の内容について伺いました。 |
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「弁護士」の仕事について、華やかなイメージとは違う実際の苦労話などを伺いました。 |
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人気の職業の一つである「公認会計士」の方のお話です。 |
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「405人中228番だったフツーの高校生がずっと大事にしてきたこと」というテーマでお話してくださったのは、一橋大学の先生です。 |
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分かりやすい身の回りのマーケティングについての講義でした。 |
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